大一通が存在する理由
乗り物ニュースに記事があったけどなんか落ちてるっぽい。
https://trafficnews.jp/post/103709
東の方から都内との行き来すると神田エリアの大一通はよく使うんですよね。
正式な通りの名前はあるけれど、神田エリアのは大一通西行、東行、日本橋エリアのは大一通南行、北行と感覚的に言ってます。
日本橋エリアの大一通は記事の通りの理由で生まれたんだろうけど神田エリアのはもう一つ生まれた理由があると思ってます。
それの理由はこれです。
東行
山手線などのガードをくぐるところで狭くなってるんだよね。
東行はそれでも2車線で運用されてるけど、西行は実質1車線という感じになってます。前後は4車線あるのがいきなり絞り込まれるわけで、これをりゃんつうにするのはきついなぁと通ってみればわかります。
人それぞれ好きな道はあると思いますが、俺は都心では大一通を愛用しています。気のせいかもしれないけどなーんか早いし信号のつなぎもいいような気がしてるんだよね。
車線切りさえ覚えちゃえばとっても使いやすい。