常磐線沿線住民には運賃が割安となる特権が与えられているという事実

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念のため見直したら、確かに亀有金町は恩恵は少ない、亀有はほぼ恩恵がないですけど、常磐線はその複雑な運賃計算ルールによって常識的にはあり得ないルートがお得だったりすることがある路線で、住民は案外とそれが頭に入ってて普段から利用しているんですわ。

まじ、鉄オタより詳しい人もいる。

 

なんのデータもなく書くのは有れなのでかれこれ15年前に書いた記事

傾向は変わってないと思います。

とても転記したり作り直したりする気にはなれない。全駅作るのに2週間くらいかかったはず。

 

常磐線から都心方面への運賃表

亀有

金町

 

最近利用していないんでわかんないんですが、西日暮里の特例ってSuicaPasmoだけになっているんでしょうか?それとも切符特例もまだあるんでしょうか?

実はそこが一番でかいなと思ってて例えば馬橋だと同じ経路で乗っても150円SuicaPasmoの方が安かったりします。しかもそれはJRオンリーよりお安くなってます。だからといってSuicaPasmo一択でいいかというとそんなこともなく、出発駅と到着駅によってはJRオンリーはもちろん西日暮里経由の通常切符の方が安かったり、そもそもJRで行く発想が無くなってる渋谷原宿みたいなところもあったりします。

 

通常だと発駅から着駅までお得だったり楽だったりで行けるルートは1つに絞られるんですが常磐緩行線はそうはいかない。

それに千代田線と山手線には駅名は違っても互換性がある駅もありますから話はやっかいになります。

そのやっかいなことをある程度頭に入れて行動するのが賢い沿線住民です。

 

聞いた話ですが、最近は新松戸の駅でもSuicaPasmoで改札を通る人が増えたとのこと。ひと手間かけてお得に楽にっていう発想にはなりづらいんでしょうね。

何も考えずにスマホで出てきた最速ルートとして北千住から南千住までTXに乗る人もいるらしい……。ありえねぇ。

『その着せ替え人形は恋をする』10巻 感想 漫画史に爪痕を残す1冊(ある意味で)

そんなわけで着せ恋10巻感想を書き始めます。

 

残念ながら初見の新鮮な反応ではありません。

10巻途中から我慢できずに掲載誌のヤングガンガン買い始めてしましました。

ヤングガンガンってどの本屋でも売ってるってわけじゃないんですね。

たまたま立ち回り先の本屋にあったんで1冊買ったのがきっかけでそれを期に申し訳ないけど着せ恋が掲載されている号だけを買ってるんですが、最初に買った本屋が再開発に巻き込まれて閉店。

その後コンビニや駅売店はもちろんいろいろな本屋に行って探して売ってる店を見つけたけれど立ち回り先ではなくみたいな感じです。

結局今は自宅から車で本を買いに行ってるという……

歩いて行けるところに本屋が無いからしょうがない。

 

10巻は9巻から続いてるダイエット&棺編です。

ジュジュ様再登場です。

アニメでファンが付くから登場させたという面は否めないと思います。

ジュジュ様、まりんにはつよつよなのに妹ちゃんにはよわよわだな。

ショッピングモールにいたのに池袋にサクッと来れるってことは東上線沿線あたりだったりするんでしょうか。

結局乾姉妹も合わせ参加することになり大人組と顔合わせ。

大人たちがねぇ。ダメな人たちだ。

世代的に中間のあまねくんが調整役の資質が高いのかな。

ダメな大人だけどダメなりにコスプレを楽しんでる高校生中学生を導いていくという要素もあります。

 

それと並行して五条君とまりんの恋模様が……

 

それにしてもね。思うんです。

女子高生の、それもメインヒロインの、勝負下着のパンもろがこんなに残念に描かれたことはこれまであったのだろうかと!

 

エロくない。エロいはずなのに恐ろしくエロくない。

これってやっぱりどうしても男子目線なんですよね。女子目線だとどうなんでしょうか。やっぱりエロくないと感じるんでしょうか。

状況的にはがっかりなんでエロくないんじゃないかなぁ。

 

まりんは1巻の頃とは全然違ってますねぇ。純真な五条君をからかって笑ってたのにね。

 

アジフライの話を読んだとき猛烈にアジフライが食いたくなりました。五条君がまりんのために作った手の込んだのじゃなくて、スーパーで売ってる惣菜でもいいからアジフライ食いたくなりました。

着せ恋の中の料理というと今まではまりんチャーハンが代表作だったんですが、今はアジフライになっています。

なんて書くとまたアジフライが食いたくなる。

 

結局10巻では棺編は完結せず、11巻は来年春頃になるのかな?そこで五条君とまりんの関係にも結論が出るのかもしれないですね。

ブコメというジャンルの基本的な流れとしては、主人公とメインヒロインがくっつけば物語終了となるのですが、着せ恋の場合はそうはならないんじゃないかなぁと勝手に思ってます。

後になって思えば、2人が付き合うまではプロローグに過ぎなかったなどということもあるかもしれないです。

 

アニメ続編、どこまでやるんでしょうか。棺編=告白までやることになるのか、その前で終わりになるのか。

10巻発売前にイベントやるということでアニメ続編であることはそうぞうついてたんですが、可能性としては別の可能性もあるのかなと思ってたりしました。

その可能性を頭から消したい人もたくさんいると思う、実写化。

俺ね、着せ恋のメディアミックスは実写化が本命なんじゃないかと思ってるんです。

アニメにハマって原作にもハマってなんだけど、本当に人気爆発するのは実写化が成功したときなんじゃないかなと。

この作品、本質的には女子向けだと思うんです。そしてどうも女子受けがいいのはアニメよりも実写。そのことは着せ恋本編でも文化祭編で描かれています。

作中作の「生ホス」には作者の願望が込められてるんじゃなかなと思ったりしてます。

漫画とアニメにハマってるまりんも、実写ドラマにハマった非オタの主に女子生徒たちも一緒になって好きだと言える作品って実際にはほとんどないけど作り手としては夢みたいじゃないですか。

俺はドラマはアニメより苦手なんでほとんど見ないんですけど、漫画原作でアニメもドラマもけっこう好きといっていいのは『ゆるキャン△』だけですね。俺には珍しくアニメ⇒ドラマ⇒原作という順序で触れましたけど全部よかった。

着せ恋は作中作としてのアニメがあったりするので、もし実写化するとしてもアニメと実写の間でいい関係が築けたらいいですね。

人気がある漫画だから人気がある若手俳優さんをキャストしてさくっと撮影してみたいなことにならないで、作品を気に入ってるスタッフが作品に合うキャストさんを起用して、そのキャストさんも作品に触れれば好きになる、そんな流れができたらいいですし、そうなっても多くの人が好きになる作品になるかはまた別問題なので、「着せ恋」が「生ホス」に簡単になれるとは思ってません。

 

実写化についていろいろ書きましたが、俺自身は実写化否定派です。別に着せ恋に限らず漫画全般、実写はやらない方がいいと思ってます。ゆるキャン△みたいな例外が頻繁にあるというわけじゃないのよ。あれは風景描写とかもあったからよかったんだろうなと。特殊事例だと思ってます。

 

次は年明けか……長いな・

『その着せ替え人形は恋をする TVアニメ公式ファンブック 喜多川海夢しか勝たん』感想

アニメの感想をネットに書いたりもするんですが、ぶっちゃけアニメには疎いのですよ。マジで。

なんで、今年に入るまでテレビアニメに「覇権」っていう概念があることを知りませんでした。

どうやら着せ恋は2022年冬アニメの覇権を取ったんじゃないかと言われているようです。

正直に言うと、俺はそれには同意することはできません。数字で見れば確かにそうかもしれない。しかし覇権っていうのとは違うと。

 

テレビアニメ『その着せ替え人形(ビスクドール)は恋をする』は、2022年冬の覇権アニメではないです。

 

テレビアニメ『その着せ替え人形(ビスクドール)は恋をする』は、俺が今まで見たアニメの中で唯一ハマったといっていいアニメです。

 

もちろん今まで見たアニメにも面白いなとか好きだなと思ったアニメはたくさんあります。しかしハマるというのは違う。小説でも漫画でも同じなんですけど、面白いと思ったり好きと思ったりするのとハマるのとでは全然レベル感が違います。

ネットに書き始めた後はわかりやすくなってて、面白かったり好きだったりする作品の感想は1回書くんですけどそれでかなり満足します。

ハマった作品だとそうはいかない。

何度も書いちゃう。何度も何度も同じことの繰り返しになっても書いちゃう。書かないまでもことあることにその作品のことを思い出して、他の作品と比較する基準になってしまいます。

ハマるかハマらないかに何か基準があるわけじゃなくてそうなるかどうかっていうのは自分でもまったくわかりません。

 

俺ね、着せ恋のアニメを見るまで、俺はアニメにはハマらない人だと思ってたんですよね。

そういう人間をどっぷりハメた作品です。その裏には何があるのか……気になっちゃいます。

自分がどうしてハマったのか……気になっちゃいます。

 

さらに特異なことに、この作品の場合は原作にもハマった。漫画では今までの人生で4回目です。数えられるレベルなんですな。

普段はアニメ見て面白な好きだなと思っても原作を読むと「やっぱ原作だな」って思っちゃう。

ところがこの作品はそうではなかった。

原作には原作の良さがあり、アニメにはアニメの良さがある。話の筋立ては同じでも何か違うところにハマってるんじゃないかという感覚がありました。

 

よくわかってなくてハマりづらい人をここまでハメるっていうの、すごくないですか?

毎期何本もハマってる人をハメるのとはわけが違うんじゃないかと思います。

 

まだ本の感想に至ってないですが、忘れないうちに原作感想へのリンクを貼っておきます。

この感想はアニメは3話まで見て、原作は8巻まで読んだタイミングから書き始めてアニメ5話が終わった時にアップロードしてます。

 

tanabeebanat.hatenablog.com

 

この時ほどじゃないけどこの感想文もそこそこ長くなると思います。すでに1000文字を越えました。万越えはしないと思う。たぶん。

感想を書くときに普段はいろいろ自分で制約を設けているんですがそれを取っ払って思ったことを素直に正直に書き進めていこうと思います。

 

この後同日発売だった原作10巻の感想も書く予定があるのであまり時間はかけたくない。けどたぶん時間はかかる。1時間じゃ無理かなぁ……

 

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アニメ『リコリス・リコイル』最終回感想 リコリコは令和のルパン三世

自重せず書きます。いろいろな人に怒られそうな気がします。

思ったことを正直に表現するとそうなります。

普段は避けてることもやってみます。

ネタバレもします。

そういうことをしたくなった。

つまり、すげー面白かったってこと。

そして、すげー面白かったんで見た直後に感想を書きたくなりました。

 

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