被災したけど被災地から物を買ってみる

秋の台風で軽く被災しましたが軽いのでたいしたことはなく。

保険が下りたので経済的な損失はないですが精神的には多少ダメージを負ってることは否定できませんが……

そんななか、同じく被災した長野からDMが来ました。

買わなきゃなぁ。

気に入った作曲家の作品はなぜかわかるのが不思議

用事があって有休ですが、用事の狭間で意味もなくテレビつけたらみんなのうたをやってました。

これってmcATだよなぁと思ったらやっぱりmcATだった。

なんかわからんけど曲作った人がわかるってことはあるんだよなぁ。絶対この人こういうところでこういう曲は書かないよなと思ってもやっぱりそうだよなぁと思って調べてみると当たってるとか。

人間の脳って不思議。

本当に「名機」を乗り継いでる俺が「名機」について語り継いでみる。

carview.yahoo.co.jp

珍しくネットニュースに食いついてみます。

この記事では国産エンジンのうち５形式について語っています。

おそろしいことにここに出ているエンジンのうち2.5形式について俺は「乗ったことがある」ではなく「所有したことがある」のです。所有するということはそれなりに長い時間を一緒に過ごしたことがあるということです。町中も高速道路も山道も、単なるドライブも買い物も友達の送り迎えも、いろいろな局面でいろいろな用途でそのエンジンを積んだ車と行動を共にしてきました。

語り継いでみようと思うのですが、実はずいぶん前に前のブログで語り継ぎ済みです。あえて過去ログあさらずに書いてみますが同じようなことを書くような気がします。

東京の暑さと札幌の暑さは全然違った

オリンピックのマラソンと競歩が札幌開催になるとのこと。

オリンピックの特性として鍛え抜かれたアスリートももちろんたくさんいるけれど、国の代表としてその場にいることが誇りであるというレベルの人もいるのが特徴。

マラソンのように予選がない競技では参加国の代表全員が参加することになるので大きな事故が起こることも懸念してました。

夏の札幌はいうほど涼しくはないとは言っても、東京都は違いますよねぇ。

俺がいたのは盛夏前の7月までだけど羽田に着くと強烈な「アジア感」に襲われましたから。初めて行った海外旅行で香港の啓徳空港に降りた時のことを鮮明に思い出しました。

よく知ってるところを走るコースだったはずが別の都市を走ることになるのは寂しいけれど俺は札幌開催に賛成します。

それ以上に地域特性に合わせて開催時期を見直したり、これは俺じゃなくて友達の意見だけど冬期開催が可能な競技は冬季オリンピックに持って行ったり、一都市開催を見直してもっと広い範囲で開催可能にしたりしないと、この先オリンピックという競技会はたち行かなくなるんじゃないかと心配しています。

たとえば冬のオリンピックを札幌ではなく東京で行って、スキーは新潟の湯沢魚沼地域でやるとかもありなんじゃないかなぁ。

女性専用車は営業施策としても重要なのかもしれない

大都市の鉄道では朝夕のラッシュ時に女性専用車を用意するのが普通のことになっています。なかにはおもしろくないと思っている男性もいるんでしょうが、俺の利用している路線ではどうも女性専用車も殺伐としているようなのでそう思ったことはありません。

さて、女性専用車っていうのは案外と営業的に大事なのかもしれないなと思うことがあるんですよね。

それは広告です。

荒川(東京)が氾濫したら…と考えてなんか思いつくかな？

台風や大雨での全国的な災害を受けて出てた先日のニュース。

荒川が氾濫したら千代田線北千住駅は5メートル水没などなど、いや、意外に思ったのはむしろ5メートルですむんだぁってところなんだけど。

もっと深く沈むかと思ってた。

ラグビーとテレビ 相性の変化

明日いよいよ決勝です。

どこで見るかはまだ決めてないけど見ます。

テレビでです。

学生時代、ラグビー部が強い学校なんでテレビはもちろん現地にも応援に行ったりしてました。

そこでルールを覚えたんですが、テレビで見るのと現地で見るのとが全然違ってびっくりしました。

その経験を踏まえてですが、テレビの進化がラグビーをテレビで見ておもしろいスポーツに変えたのかもしれないです。