スバルＸＶ 1.6i-L EyeSight ＸＶが高級車ではない理由

先日はＸＶとは全然関係ない現金で車を買う主義だというのをアップロードしましたが、その続きで今日もまたＸＶとの関係が薄い内容となります。

現金で買う主義というのも手伝ってですね、今まで４台新車を購入してますが、カタログ値段はすべて２５０万以下の車でした。ちなみに中古で買った２台は両方２０万。そう考えるとまだ車には１０００万使ってないってことになりますね。３台目は全損の保険でほとんど持ち出し無かったしね。

ここまでのＸＶインプレッションで「価格」については絶賛しています。同じ価格帯の車を乗り続けているからっていうのもあって、それがＸＶだけとは思わないけど今の日本車ってすごいんだなぁって正直に思っています。
いわゆる乗り味だけだったらほんと高級車なんですよ、高級車。その高級車に乗ったことが無い人間が言ってるので全く信用できない言葉ですが高級車ですｗ

ただ、乗ってる人はわかるとは思うけどやっぱりＸＶって普及価格帯の車なんですよね。
俺がそれを感じるのはここです。

ブレーキの解除音。

ハンドブレーキを解除して発信するとき「ギュー」みたいな音がしちゃう。俺の想像する高級車はそんな音がしたらクレーム続出で大変なことになるんじゃないかと勝手に想像してます。